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JFE東日本、「超攻撃野球」で3年ぶりドーム切符 都市対抗野球南関東第1代表

【JFE東日本ーホンダ】南関東第1代表で本大会出場を決め、マウンド上で喜び合うJFE東日本の選手たち=ZOZOマリンスタジアムで2019年6月8日、吉田航太撮影

 第90回都市対抗野球大会の南関東2次予選は8日、千葉・ゾゾマリンスタジアムで第1代表決定戦を行い、JFE東日本(千葉市)がホンダ(狭山市)を7―4で破り、3年ぶり23回目の本大会出場を決めた。

 JFE東日本は今季のテーマに掲げる「超攻撃野球」を大一番で体現した。

 試合開始直後に先頭打者が中前打で出塁すると、新人・今川(東海大北海道)の初球にヒットエンドランを仕掛ける。今川は中前打で続き二盗も決めて無死二、三塁。2次予選無安打だった同じく新人の峯本(立大)が「流れに乗せてもらった」と落ちる球に食らいついて、三塁線を破る2点二塁打とした。1死後の適時二塁打で計3点を先取した。

 昨年は代表決定戦2試合で計1得点、ともに1点差で敗れた。「1点ずつ取っても勝てないことを痛感した」と落合監督。今年は昨秋の首都大学リーグ打撃3冠王で4番の平山快(東海大)、6番・岡田(駒大)を含め新人4人を打線に組み込み、13安打7得点でホンダに打ち勝った。

 川崎製鉄千葉時代の2001年以来18年ぶりの第1代表に、落合監督は「東京ドームでもこの勢いのまま、思い切って攻める」と息巻いた。【真下信幸】

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