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月刊都市対抗

ドームの主役、俺だ 来月13日開幕

北関東第1代表決定戦の九回から登板した日本製鉄鹿島の能間隆彰=茨城県日立市の日立市民球場で2019年6月2日、真下信幸撮影

 第90回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は、出場36チームと組み合わせが決まり、7月13日に東京ドームで開幕する。今年は記念大会のため、出場数は例年より4チーム多い。激しい代表争いが繰り広げられた2次予選。東京ドームでも活躍が期待される本大会出場の立役者たちを紹介する。

94球、圧巻の完全試合 鹿嶋市・日本製鉄鹿島 能間隆彰投手(27)

 北関東第1代表に決まった瞬間もマウンド上で歓喜の輪の中心にいた。2次予選2試合で計10回を投げて、一人の走者も許さない完璧な投球を披露した。東洋大出身の6年目左腕は「やっとチームに貢献できた」としみじみと語った。

 圧巻の投球を見せたのが予選初参戦のエイジェックとの準決勝だ。低めの直球を見せ球にして、カットボール…

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