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躍動の予感

第90回都市対抗野球 36代表の横顔/16

 四国2次予選2試合で計28安打34得点。チーム打率4割の強力打線で勝ち上がった。

 打線は新人の北尾が4番に座る。腰をどっしり落とした構えの右スラッガーで、チーム最多タイの6打点を挙げた。1番・篠原と5番・笹田の3年目コンビも好調で、篠原はチームトップの打率7割1分4厘を残し、パンチ力のある笹田は北尾に並ぶ6打点。高卒新人の8番・水野は1次予選も含めた打率ではチームトップの5割をマークし、下位打線も侮れない。

 投手陣の中心は3年目右腕・谷川。制球が良く、130キロ台の直球と切れのあるスライダーを織り交ぜる。四国銀行から補強した右腕・菊池は前回大会で好投した。2年目左腕・岡田律や新人右腕・山本らが救援陣に控え、投手層は厚い。

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