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悲願の軌跡

シティライト岡山・都市対抗野球初出場/4 選手に寄り添う指揮官 「あと一歩」へ共に考え /岡山

練習後のミーティングで選手たちに話をするシティライト岡山の桐山拓也監督=岡山県倉敷市児島小川町の中山公園野球場で、松室花実撮影

 選手時代に4度、監督として8度、王手をかけながらもつかめなかった全国大会への切符をもぎとり、桐山拓也監督(31)はしみじみ言った。「応援してくださる人たちも含め、全員が諦めなかったから勝つことができた。ここまで長かった」

 島根・開星高、東海大を経て2010年に入社。堅実な守備が持ち味の外野手として活躍し、4年目からはコーチも兼任したが、2016年の都市対抗予選終了後、監督就任を打診された。白羽の矢を立てた理由について串田正中野球部長は「選手時代からチームを引っ張る素質があり、全員から信頼される人柄だった」と語る。

 当時、28歳。選手生活に未練がないわけがない。「自分には向いていない」と一度は断ったものの、前任の…

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