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俺たちの都市対抗

/1 社会人の華、成長の場 木浪聖也内野手(阪神・25歳)=狭山市・ホンダ出身

2017年の都市対抗1回戦で本塁打を放った木浪=森園道子撮影

 社会人1年目の2017年都市対抗1回戦は高松市・JR四国と対戦しました。応援のスタンドが赤に染まり初めての体験でした。

 第1打席は緊張しすぎて球が見えず三振しました。2打席目は待っている球種が来て振ったら右翼席への先制3点本塁打。ガッツポーズが自然と出ました。本塁打が出て余裕があったので、五回は思い切り打った結果が右前適時打。点数を取ると(チームやスタンドの雰囲気が)盛り上がります。七回コールド勝ちし、試合の流れは大事だと感じました。

 (都市対抗通算14本の個人最多本塁打タイ記録を持つ)西郷泰之コーチと話をして、下半身が弱かったのでウエートトレーニングやティー打撃に取り組みました。力がつくと、自信も出てバットが振れ、長打が打てるようになりました。西郷さんから教わったことはプロになった今も生きています。

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