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第90回都市対抗野球

東京都2-0大津町 東京都・明治安田生命、37年ぶり勝利

【東京都(明治安田生命)-大津町(ホンダ熊本)】東京ドームでの初勝利を喜ぶ東京都の選手たち=久保玲撮影

 東京都が序盤のリードを守りきった。大久保は打たせて取る投球で二塁を踏ませず、4安打完封。打線は二回1死一、二塁、高瀬の右翼線への二塁打で2点を先取した。大津町は継投で粘るも拙攻で好機を作れなかった。

 最後の打者を中飛に打ち取り、今大会初の完封勝利を手中に収めると、東京都の大久保はガッツポーズで喜びを表現した。「初戦はみんな緊張する。だから今回は一人で投げようと思った」。勝ち星から見放されること37年。勝ち慣れていないチームをおもんぱかるように、7年目右腕は111球を投げきった。

 今大会初完封は意識しており「一回で様子を見ようと思った」という。3者凡退に抑え、エンジンが掛かってきた。持ち球の直球とカットボールを軸に、スライダーとフォークが要所で決まる。8三振を奪い、二塁を一度も踏ませなかった。

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