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クロマティさんが見た都市対抗野球(3)「テンポが速いのがいい」

第90回都市対抗野球大会の観戦に訪れた元巨人選手のウォーレン・クロマティさん=東京ドームで2019年7月18日、山本晋撮影

 都市対抗野球大会の試合は、テンポが速いのがいい。テンポの良さがプレーにスピードと集中力を生む。ファンにとっても、試合がだらだら進んだら熱が冷めてしまう。プロ野球にぜひとも見習ってほしいところだ。

 補強選手制度もユニークだ。ライバルチームの有力選手が加わることで、競争が活性化する。チームの地力が上がり、よりレベルの高いプレーが期待できる。予選で敗退した選手にとっては、ひのき舞台で自分の実力をアピールするチャンスだ。思わぬ逸材がプロのスカウトの目に留まるかもし…

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