メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第90回都市対抗野球

東京都7-1浜松市 東京都、鮮やか集中打

【東京都(JR東日本)-浜松市(ヤマハ)】七回表東京都2死満塁、走者一掃の3点適時三塁打を放ちガッツポーズする長谷川=北山夏帆撮影

 東京都が鮮やかな逆転勝ち。1点を追う七回、丸子と代打・柴田紘の適時打、長谷川の走者一掃の右中間三塁打で5点を奪ってひっくり返した。八回にも丸子が左越え2ランを放ち突き放した。浜松市は六回に前野の犠飛で先制したが、救援陣が踏ん張れなかった。

 監督として史上2人目となる都市対抗10年連続出場の表彰を受けた堀井監督の采配がピタリと当たった。1点差を追いついた七回1死満塁。名将が代打に送ったのは東京国際大出の新人、柴田紘だった。「今まで無名でやってきたので、有名なやつには負けたくない」と振り返った柴田紘。決意の一振りは勝ち越し打として結実した。

 東京2次予選での出場はわずか1打席。しかも1死満塁の好機で併殺打に倒れた。「またチャンスは来る」。練習での姿勢がコーチ陣の目に留まり、数日前、「代打か指名打者で使うので準備しておくように」と指示された。そして迎えた大一番。緊張どころか「早く出せ」と気持ちは高まるばかりで、待ち望んだ打席では浜松市・堀田の甘く入ったフォークを見逃さず、左前に運んだ。

この記事は有料記事です。

残り346文字(全文793文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

  2. 漫画「鬼滅の刃」が完結

  3. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  4. 北九州市、再び分散登校へ 市立小中5校で12人の児童生徒感染

  5. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』スピンオフ短編、ジャンプに掲載へ 炎柱・煉獄の新たな物語

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです