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明治安田、白星するり 捕手・道端悔やむ「九回は手持ちのカード無かった」

【東京都(明治安田生命)-千葉市(JFE東日本)】九回裏千葉市2死満塁、猪田がサヨナラ満塁本塁打を放ち、チームメートが待ち受ける本塁へと向かう。奥は敗れて整列に向かう東京都の選手たち=東京ドームで2019年7月20日、矢頭智剛撮影

○千葉市・JFE東日本6-2東京都・明治安田生命●(20日・東京ドーム) スタンド中段に敗戦を知らせる打球が弾むと、東京都の捕手・道端はゆっくりとマスクを外した。喜びの輪を作る千葉市の選手たちの脇で、打者がホームを踏む瞬間を悔しそうに見届けた。

 強打の相手に、序盤から「勝負球をどんどん使った」と道端。変化球主体のリードに先発・古田も応え、得点を許さない。だが、かわす投球のしわ寄せが最後にやってきた。

 九回1死から変化球を見極められ、連打と四球で満塁。6番・岡田に同点とされた一打は、変化球をことごとくファウルにされ、2番手・陶久に苦し紛れに要求したこの日唯一の直球だった。道端は「序盤から打たれる怖さで直球を使えなかった。九回は手持ちのカードが無かった」と自らを責めた。

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