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補強選手に先発奪われ「悔しさ」 人生初グランドスラムで猛アピール

【福山市・倉敷市(JFE西日本)-東京都(鷺宮製作所)】七回表福山市・倉敷市2死満塁、代打・小串が左越えに満塁本塁打を放つ=東京ドームで2019年7月20日、丸山博撮影

 ○福山市・倉敷市・JFE西日本8―4東京都・鷺宮製作所●(20日・東京ドーム)

 逆方向への打球を走りながらずっと見ていたのは、切れてファウルになる心配ではなく「入るかな」と思っていたから。左翼席へボールが吸い込まれたことを確認すると、二塁付近で右腕を大きく突き上げた。

 七回2死満塁で大会初の出番が告げられた。2ボールとなり「真っすぐ一本に絞った」。外角144キロに素直にバットを出すと、人生初というグランドスラムが生まれた。

 近大工学部出身の2年目。広島六大学リーグでは、4年春に首位打者賞と最優秀選手賞に輝いた。中国2次予選は全5試合に出場し3割8分9厘の高打率を残した。だが、JR西日本から補強された佐藤に先発を奪われ「悔しさがあった」。これ以上ないアピールに、山下監督も「大きい一打」とうなった。

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