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第90回都市対抗野球

千葉市6-4豊田市(その1) 千葉市、超攻撃貫く

【豊田市(トヨタ自動車)-千葉市(JFE東日本)】四回裏千葉市1死満塁、今川が勝ち越しとなる適時打を放つ=東京ドームで2019年7月25日、吉田航太撮影

 ◆決勝

 千葉市・JFE東日本が、悲願の優勝旗、黒獅子旗をつかんだ。川崎製鉄千葉時代の第69回大会(1998年)以来となる2回目の決勝で、3年ぶり2回目の優勝を狙った豊田市・トヨタ自動車を破り、初優勝を果たした。橋戸賞(最優秀選手賞)には全5試合救援した千葉市の須田幸太投手が輝いた。久慈賞(敢闘賞)は同じく5試合抑えを務めた豊田市の佐竹功年投手が獲得。顕著な活躍を見せたチームや個人に贈られる小野賞は、初優勝の千葉市が受賞した。若獅子賞(新人賞)は千葉市の今川優馬外野手と峯本匠内野手、日立市・日立製作所の岡直人投手が選ばれた。首位打者は川崎市・東芝の石川桜太外野手(14打数6安打)、打撃賞は豊田市の沓掛祥和内野手が獲得した。【鈴木英世】

 千葉市は積極的な打撃が光った。1点を追う二回、長谷川の左越え2ランで逆転。追いつかれた直後の四回に今川の適時打で1点を勝ち越し、さらに峯本の適時打などで3点を加え、主導権を握った。いずれも早いカウントからの攻撃だった。

 七回に2点差に詰め寄られると2死二、三塁から切り札の須田を投入。須田は低めにボールを集めて反撃を断ち、逃げ切った。

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