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ホンダの左腕・東野 生命線の低めに集め安定の投球 代表つかむ好投

社会人野球日本選手権関東最終予選の代表決定戦で明治安田生命に対して七回途中まで1失点と好投したホンダ先発の東野龍二投手=東京都大田区の大田スタジアムで2019年9月3日、石井朗生撮影

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○ホンダ3―1明治安田生命●(3日、東京・大田)

 関東は代表決定戦が行われ、ホンダが明治安田生命を破って3大会連続22回目の本大会出場を決めた。

     ホンダの左腕・東野が七回途中まで1失点と好投し、勝利への流れを築いた。

     一回、死球から1死二塁のピンチを背負ったが、明治安田生命の3番・新城を直球で空振り三振、4番・泉沢をスライダーで三邪飛に仕留めた。「自分が納得した球で中軸打者を抑えられた」という自信を支えに、二回以降は低めへ球を集めた。六回2死までは無安打。「先制点は渡さない。しっかり粘りたい」という意気込み通りに、安定した投球を披露した。

     大阪・履正社高、駒大出身の2年目。都市対抗の初戦で岡崎市・三菱自動車岡崎戦に先発したが、一回に2ランを浴びて、3回で降板。チームも敗れた。大会後は「自分の生命線は低め」と再認識。10メートル程度の近さから徐々に距離を伸ばしながら、狙ったコースに投げる練習を繰り返した。今回の予選は7回1失点のセガサミー戦、そしてこの日と好投。練習の成果を表した。

     今夏の甲子園で母校が初優勝し、「自分も社会人で全国優勝したい」と刺激を受けた。日本選手権で実現するためには、まず初戦突破が必要だ。「しっかり準備して、持っているものを出したい」と気を引き締めた。【石井朗生】

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