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沖縄電力とホンダ熊本、代表決定戦進出 九州地区予選

【沖縄電力-JR九州】七回表沖縄電力1死三塁、スクイズを決め一塁コーチとハイタッチする平良大(右)=宮崎市のアイビースタジアムで2019年9月3日午前11時49分、黒澤敬太郎撮影

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 社会人野球の第45回日本選手権九州地区予選(日本野球連盟九州地区連盟、毎日新聞社主催)は3日、宮崎市のアイビースタジアムで準決勝2試合があり、沖縄電力とホンダ熊本が4日に同球場である代表決定戦(午後0時半)に進んだ。沖縄電力は3投手が粘りの投球でJR九州の追い上げをかわした。ホンダ熊本は延長タイブレークの末、サヨナラ勝ちで宮崎梅田学園を降した。敗れた2チームは4日の敗者復活戦(午前10時)に回る。

「4番」意識せず、先取点&スクイズ 沖縄電力・平良大

【宮崎梅田学園-ホンダ熊本】延長タイブレークを無失点で切り抜けたホンダ熊本の片山=宮崎市のアイビースタジアムで2019年9月3日午後5時半、黒澤敬太郎撮影

 ○…沖縄電力の4番・平良大が終盤にスクイズを決めて貴重な1点をもぎ取った。七回1死三塁。「スクイズ(のサイン)があると思っていたから落ち着いていた」と3球目をうまく転がした。今大会は4番に座るが、都市対抗予選では2番も経験。古謝監督は「打つことも小技もできる器用な選手」と重宝する。この日は一回にも適時内野安打で先取点を挙げ、2打点で勝利に貢献。平良大は「4番という意識はない。泥臭くやって勝つ」と3大会連続本大会出場へ向け、さらなる活躍を誓った。

切り替えて、切り抜けた ホンダ熊本・片山

 ○…ホンダ熊本は抑えの片山が延長十回以降を無失点で切り抜け、十三回のサヨナラを呼び込んだ。2点リードの九回にマウンドに上がったが、2死から相手の代打への直球が甘く入り同点2ランを浴びた。「直球にタイミングを合わせられていた」と反省。十回以降は変化球主体に切り替え、十二回からのタイブレークも得点を許さなかった。今季から抑えを務める右腕は「自分の仕事は九回を抑えること。安心して任せてもらえるように頑張りたい」と話した。

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