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近畿、NTT西日本が8大会連続21回目の本大会出場 社会人野球日本選手権

【日本製鉄広畑-NTT西日本】サヨナラ勝ちで近畿代表を決め、喜ぶNTT西日本の選手たち=わかさスタジアム京都で2019年9月8日、川平愛撮影

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 ○NTT西日本1―0日本製鉄広畑●=8日・わかさ京都(代表決定戦)

     社会人野球の第45回日本選手権近畿予選は最終日の8日、わかさスタジアム京都で代表決定戦が行われ、NTT西日本は日本製鉄広畑にサヨナラ勝ちし、8大会連続21回目の本大会出場を決めた。

    やるべき打撃貫き 苦手投手を攻略

    【日本製鉄広畑-NTT西日本】九回裏NTT西日本1死二塁、浜田がサヨナラとなる適時二塁打を放つ=わかさスタジアム京都で2019年9月8日、川平愛撮影

     打った瞬間、「外野を越える」と確信した。九回1死二塁からNTT西日本の3年目・浜田祥伍が放った右中間サヨナラ二塁打。今年の都市対抗2次予選で2度、抑えられた日本製鉄広畑の右横手・川瀬航作を最後につかまえた。

     打ったのは高めの146キロの直球。「唯一、打てる球」(浜田)を呼び込んだのはそれまでの粘り。低めへの140キロ台中盤の直球などをカットし、6球目の失投を仕留めた。

     チームは今夏の都市対抗で4年ぶりに勝利。浜田は「去年までは勝つために何が正解なのか分からなかった」と言うが、8強入りして「今までやってきたことを信じることが大事」と感じたという。

     6日の大阪ガスとの代表決定戦では打てずに敗れた。選手の半数以上が入社3年目以下のNTT西日本。若手主体のチームは一度歯車が狂うと、立て直せなくなるケースがあるが、前日の練習では選手は気持ちを切り替え、大振りだったスイングを修正していた。

     今夏の都市対抗2次予選の第2代表決定戦では5安打完封され、この日も八回まで3安打に抑えられていたが、最後まで自分たちのやるべき打撃を貫いて苦手投手を攻略。成長の跡を示した。【安田光高】

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