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シティライト岡山・後藤田が11奪三振の快投 都市対抗に続き本大会出場

【光シーガルズ-シティライト岡山】2失点完投したシティライト岡山の先発・後藤田=東広島アクアスタジアムで2019年9月9日午前11時39分、大東祐紀撮影

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 ○シティライト岡山6―2光シーガルズ●=9日・東広島アクア(代表決定戦)

 社会人野球の第45回日本選手権中国予選は9日、東広島アクアスタジアムで代表決定戦が行われ、シティライト岡山が光シーガルズを6―2で破り、初の本大会出場を決めた。

 低めの球で何度もバットに空を切らせた。シティライト岡山の右腕・後藤田崇作が9安打されながら、11奪三振で2失点完投を飾った。

 一回に3者連続三振。決め球にはそれぞれフォーク、カットボール、スライダーを低めに投げ込んだ。「1にこだわろうと臨んだ」と、立ち上がりと各回の先頭打者には細心の注意を払った。

 徳島・鳴門高でセンバツ8強に入り、関学大を経て入社3年目。打たせて取るタイプだったが、今季はエースになって「勝負どころで三振を取れば、チームが勢いづく」と思った。得意球だったツーシームより落差の大きいフォークを習得し、今ではカットボールとともに有効な武器に。1点リードの七回2死二塁では、フォークで空振り三振を奪った。桐山拓也監督も「ピンチでの粘り強さが、エースとなってから最も成長した点だ。今季、彼が先発した試合は一つも落としていない」と目を細めた。

 創部12シーズン目のチームは都市対抗に続いて本大会初出場。24歳の大黒柱は「勝負はこれから。ベスト8を目指す」と言い切る。全国で活躍してこそ、チームスローガンの「新時代の主役」になれる。【大東祐紀】

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