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第46回社会人野球日本選手権

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社会人野球日本選手権 近畿最終予選 NTT西、本大会出場 投手戦、サヨナラで制す /大阪

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【日本製鉄広畑-NTT西日本】サヨナラ勝ちで近畿代表を決め、喜ぶNTT西日本の選手たち=京都市右京区のわかさスタジアム京都で、川平愛撮影
【日本製鉄広畑-NTT西日本】サヨナラ勝ちで近畿代表を決め、喜ぶNTT西日本の選手たち=京都市右京区のわかさスタジアム京都で、川平愛撮影

 第45回社会人野球日本選手権大会近畿地区最終予選(毎日新聞社・日本野球連盟近畿地区連盟主催)は第8日の8日、わかさスタジアム京都(京都市右京区)で代表決定戦2試合があり、三菱重工神戸・高砂(兵庫)が3大会連続24回目、NTT西日本(大阪)が8大会連続21回目の本大会出場を決めた。

 三菱重工神戸・高砂は二回、西岡のソロ本塁打で先制。続く三回にカナフレックス(滋賀)に追いつかれたが、すぐに和気の適時打で勝ち越し、1点差を守って逃げ切った。

 NTT西日本と日本製鉄広畑(兵庫)の試合は息詰まる投手戦に。両者無得点のまま九回1死二塁から浜田が適時打を放ってNTT西日本がサヨナラ勝ちした。

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