【日本製鉄鹿島-日本生命】五回裏日本生命1死二、三塁、左前2点適時打を放ち喜ぶ皆川=京セラドーム大阪で2019年11月3日、久保玲撮影

日本生命が決勝へ 藤井が2安打完投

 第45回社会人野球日本選手権(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)は第10日の3日、京セラドーム大阪で準決勝2試合。第2試合は日本生命(大阪)が日本製鉄鹿島(茨城)を4-1で降し、決勝進出を決めた。決勝は4日午後3時から、大阪ガス(大阪)との大阪勢対決となる。

 日本生命は1点を追う二回、1死一、三塁から8番・古川がスクイズを決めて同点。さらに1番・多田も適時左前打を放ち勝ち越した。五回には連打と犠打で1死二、三塁と攻めると、5番・皆川が左前に適時打を運び2点を追加し、相手を突き放した。先発・藤井は2安打1失点で完投勝利。

 日本製鉄鹿島は二回、山田の中前打で先制したが、その後は打線が沈黙した。

【日本製鉄鹿島-日本生命】二回裏日本生命1死一、三塁、古川のスクイズで三塁走者・上西が生還(捕手・坂口)=京セラドーム大阪で2019年11月3日、久保玲撮影

▽先発オーダー

【鹿島】8藤本、5木村、3福盛、7高畠、4林、D谷口、9山田、2坂口、6大曽根

【日生】4多田、8福富、5原田、7越智、D皆川、9上西、3広本、2古川、伊藤ヴ

 

▽先発バッテリー

【鹿島】玉置―坂口

【日生】藤井―古川


【日本製鉄鹿島-日本生命】力投する日本生命の先発・藤井=京セラドーム大阪で2019年11月3日、久保玲撮影
【日本製鉄鹿島-日本生命】力投する日本製鉄鹿島の先発・玉置=京セラドーム大阪で2019年11月3日、久保玲撮影