【大阪ガス-日本生命】優勝し喜ぶ大阪ガスの選手たち=京セラドーム大阪で2019年11月4日、小松雄介撮影

大阪ガスが悲願の初優勝 日本生命降す

  社会人野球の単独チーム日本一を決める第45回日本選手権大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)は最終日の4日、大阪市の京セラドーム大阪で決勝があり、大阪ガス(大阪)が日本生命(大阪)を4―1で破り、初優勝を果たした。

 大阪ガスは、日本選手権は4回目の決勝進出で頂点に立った。2018年優勝の都市対抗大会と合わせて、2回目の2大大会制覇。日本生命は都市対抗大会と夏秋連覇した第41回大会(15年)以来4回目の優勝を狙ったが、届かなかった。

 大会入場者数は16万7000人で過去最多だった昨年(17万9500人)には及ばなかった。大阪ガスには、20年東京五輪・パラリンピックの開催に伴って来年7月に行われる第46回大会の出場権が与えられる。【伝田賢史】

大阪ガス

 1939年創部。休部を経て78年に復活した。日本選手権は今回が7大会連続23回目の出場で、第18回(91年)、第30回(2003年)、第31回(04年)大会でそれぞれ準優勝した。都市対抗には25回出場し、昨年初優勝。OBに能見篤史(阪神)、近本光司(同)ら。

【大阪ガス-日本生命】二回表大阪ガス2死一、三塁、松谷が右前適時二塁打を放つ(捕手・古川)=京セラドーム大阪で2019年11月4日、小松雄介撮影

▽先発オーダー

【大】5青柳、6小深田、4峰下、D土井、7古川、3花本、8大谷、2松谷、9宮崎

【日】4多田、8福富、5原田、7越智、D皆川、9上西、3広本、2古川、6伊藤ヴ

 

▽先発バッテリー

【大】阪本ー松谷

【日】本田ー古川


【大阪ガス-日本生命】力投する大阪ガスの先発・阪本=京セラドーム大阪で2019年11月4日、猪飼健史撮影
【大阪ガス-日本生命】力投する日本生命の先発・本田=京セラドーム大阪で2019年11月4日、久保玲撮影