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「戦力外」瀬戸際からレギュラー獲得 入社9年目の平良が4番打者に 沖縄電力

【NTT西日本-沖縄電力】四回に適時打を放ち喜ぶ沖縄電力の平良大悟選手=京セラドーム大阪で2019年10月25日、猪飼健史撮影

社会人野球日本選手権 ▽1回戦 ○NTT西日本10―3沖縄電力●=25日・京セラドーム大阪

 京セラドーム大阪で25日開幕した第45回社会人野球日本選手権。第3試合でNTT西日本(大阪)と対戦した沖縄電力の4番打者、平良大悟選手(27)は入社8年目の昨年、ようやくレギュラーをつかんだ。素質を見込まれながら、甘さが目立ち長年控えに。「戦力外」の瀬戸際で踏ん張り、この日、応援に駆け付けた息子たちの前で雄姿を見せた。

 2010年、興南高が甲子園で春夏連覇を果たした時、同じ沖縄の糸満高3年生だった。三塁手として出場した夏の沖縄大会決勝、興南を試合中盤まで苦しめ、注目を浴びた。

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