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大阪ガスがホンダ鈴鹿に雪辱 昨年の激闘再来、今年も延長戦に

【ホンダ鈴鹿-大阪ガス】延長十一回裏大阪ガス2死一、二塁、古川が右越えのサヨナラ打を放つ(投手・滝中、捕手・柘植)=京セラドーム大阪で2019年10月26日、猪飼健史撮影

 ◇社会人野球日本選手権 ▽1回戦 ○大阪ガス1-0ホンダ鈴鹿●=26日・京セラドーム大阪

 前回大会2回戦と同じ顔合わせとなった大阪ガスとホンダ鈴鹿の一戦。昨年はホンダ鈴鹿が延長十二回の末、都市対抗を制した大阪ガスの「夏秋連覇」を阻止した。今年も互角の戦いが繰り広げられ、2年連続で延長戦にもつれ込んだ。

 昨年は八回からロングリリーフし、5回を2安打無失点で勝利に貢献したホンダ鈴鹿のエース滝中。この日は先発で存在感を示し、140キロ超の直球にスローカーブを織り交ぜて大阪ガス打線を翻弄(ほんろう)。対する大阪ガスの阪本もリズム良く打たせて取り、味方の守備もさえた。

 プロ野球のドラフト会議で指名された選手が集結したことでも、注目された一戦。大阪ガスの2番打者・小深田は楽天1位、ホンダ鈴鹿は楽天6位・滝中―西武5位・柘植のバッテリーで臨んだ。

 激闘の末に昨年の借りを返した大阪ガスだが、2回戦では今年の都市対抗を制したJFE東日本が待ち受ける。一山越え、二山越えた先には優勝旗のダイヤモンド旗が待つと信じて戦い続ける。【芳賀竜也】

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