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NTT東日本「九回2死まで追い詰められ…」監督や選手が語る「ピンチをチャンスに」

サヨナラ適時打を放ち、ガッツポーズをするNTT東日本の二十八貴大選手=京セラドーム大阪で2019年10月28日、川村咲平撮影

 第45回社会人野球日本選手権大会でNTT東日本(東京)は28日、伏木海陸運送(富山)と対戦し、延長十回、4―3で辛くも初戦を突破した。九回2死まで1点をリードされ、瀬戸際に追い込まれながらも、しぶとく同点に追いつき、最後はサヨナラ勝ち。選手や監督の談話を通して、激闘を振り返りたい。【川村咲平】

 1点を追う八回裏の攻撃、この回先頭の向山基生選手が放った打球の判断を巡り、試合が一時中断、スタンドもざわついた。センターの頭上を越えた打球が、ホームランかフェンス直撃かきわどいところで跳ね返り、グラウンドに戻ってきたのだ。審判はフェンス最上部に当たったとみて「インプレー」の判定。だが、本塁打と確信した向山選手は二塁ベースを回ったところでタッチアウトとなった。飯塚智広監督が審判と協議したものの、判定は覆らなかった。

 飯塚監督 私は審判に「ビデオ(映像)を見てほしい」と伝えたんだけど、「そんなのは(導入して)ない」と言われて、まぁそれはそうかと思いました。審判からは「フェンスの一番上に当たった。信じてほしい」と言われたので、私としてはそれ以上言えることはなかったです。

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