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ドラフト意識「スカウトと勝負」から「勝つ投球」へ 日本生命・高橋が完封で見せた成長

【JR九州-日本生命】力投する日本生命の先発・高橋拓=京セラドーム大阪で2019年11月1日、北村隆夫撮影

 日本生命の左腕・高橋拓は捕手・古川のミットだけを見て、直球を投げ込んだ。狙った外角いっぱいからわずかに中に入ったが、バットは空を切る。138キロの表示以上に伸びのある球で三振を奪った。

 ともに無得点の三回。先頭打者に初安打を許し、8番・植松を迎えた場面だ。力が入る状況だが「一人ずつ抑えることだけ考えた」。続く池田も空振り三振に仕留め、1番・石橋は投ゴロに打ち取った。最後まで直球主体の投球で、2大大会初先発を完封で飾った。

 入社3年目の25歳。桐蔭横浜大では同期の斎藤友貴哉(阪神)と2本柱を形成し、日本生命でも1年目から救援で活躍した。準優勝した一昨年は敢闘賞。プロ入りが可能となる昨季は「ドラフト有力候補」と騒がれた。

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