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豪快にチューバ振り回す助っ人 日本通運スタンド盛り上げる 社会人野球日本選手権

 第45回社会人野球日本選手権大会で、準々決勝を迎えた11月2日、第2試合で惜しくも敗れた日本通運(埼玉)の応援スタンドに、見事な低音を響かせるチューバ奏者の姿があった。西井大樹さん(32)=東京都千代田区。実は日本通運の社員ではない。チームの要請を受け、助っ人として参加しているフリーランス奏者だ。

 西井さんがチューバに出合ったのは中学1年の時。約1年後、系列校が出場した春のセンバツで初めて野球の応援に参加すると、その魅力に引き込まれた。「自分たちが選手の頑張る姿を後押ししていると思うと、幼いながらに感動しました」

 大学時代は応援団の吹奏楽部に所属し、ブラスバンドの助っ人として、大学野球以外もアマチュアの試合に顔を出すようになった。都市対抗には15年ほど前から毎年参加。今大会も5チームの応援に加わっている。

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