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遅咲きのエース、三菱自動車岡崎・仲井 緩急自在の制球力 力尽き涙

【三菱自動車岡崎-大阪ガス】先発出場した三菱自動車岡崎の仲井洋平投手=京セラドーム大阪で2019年11月3日、北村隆夫撮影

 第45回社会人野球日本選手権大会で、三菱自動車岡崎(愛知)は3試合で1失点という抜群の投手力で勝ち進んだ。中心的な役割を果たしたのは7年目の仲井洋平投手(29)。慶大時代はほとんど成績を残せなかった遅咲きのエース。3日の準決勝の大阪ガス(大阪)戦にも先発したが、相手打線に捕まり、チームは6―7で逆転負けを喫した。「レベルアップしたい」と再起を誓った。

 愛知県立時習館高から1浪して慶大に進んだが、けがでほとんどプレーできなかった。だが、チーム関係者の計らいで2013年、三菱自動車岡崎に加わった。入社後は回復し、最速152キロの速球を武器に登板。17年の都市対抗予選の代表決定戦では、胴上げ投手にもなった。しかし、本大会では都市対抗、日本選手権ともに1回戦で敗退し、リードを許した場面での登板も経験した。

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