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東海アスリート群像

栗林良吏投手(23)=トヨタ自動車 /愛知

トヨタ自動車の栗林良吏投手

 社会人野球のトヨタ自動車に入社して2年目を迎えた右腕。名城大から加入した昨季は新人ながら先発に多く起用され、今季も期待がかかる。「軸として回りたい」とフル回転を誓う。

 昨季は「自分が勝たせる」との思いが強かった大学時代と違い、ペース配分を考えずに打者一人一人、一球一球を大事にすることを学んだ。実力のある先輩投手たちが控えるからこそだが、日本選手権の1回戦ではマツゲン箕島(和歌山)を1―0で完封勝利。全力を出しながら1人で投げ切るスタミナも身につけた。

 2019年11~12月には、台湾であったアジアウインターベースボールの日本野球連盟(JABA)選抜に招集された。普段とは違う抑え投手を任され、150キロ超の速球を武器に1勝4セーブ。日本、韓国、台湾のプロ選抜を破っての初優勝に貢献した。いつ出番が来るかも決まっておらず、勝敗に直結する厳しい役割だったが、「緊張感の中、投げることができ、いい経験になった」と収穫を語る。

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