メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

都市対抗野球11月開催 地域一体の「文化」示したい 予選、ガイドラインに沿い実施

東京ドーム=本社ヘリから

 社会人野球の頂点を決める都市対抗野球大会が、今年も開催されることになった。2日に行われた日本野球連盟理事会で正式決定され、清野智会長が開催に向けたメッセージを発表した。現在も新型コロナウイルス感染に伴う社会不安が続くなか、万全の感染対策を施した上で今年で91回を迎える大会の長い歴史と伝統を守り抜く覚悟を示した形だ。

 1927(昭和2)年に始まった都市対抗の歴史の中で、大会が行われなかったのは戦争の影響が強まり中止となった41年の第15回大会と、中断した43~45年だけ。戦後は一貫して開催を続けてきたが、東日本大震災が起きた2011年には開催が危ぶまれた。東北のチームは甚大な被害を受け、グラウンドや用具の確保さえままならない状態。さらに東京電力福島第1原発の事故に伴う電力事情など開催に向けた課題は山積みだった。

 …

この記事は有料記事です。

残り588文字(全文949文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宇都宮のコンビニで女性刺され重体 店員か

  2. 国は我々の死を待っているのか 「黒い雨」訴訟原告 怒りと落胆

  3. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  4. 宇都宮のコンビニで45歳刺され死亡 刺した男は自分も刺し負傷

  5. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです