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第91回都市対抗野球

1次予選県大会 あす開幕 東京ドーム目指し22チームが熱戦 一関など4球場 /岩手

第3代表決定戦【オール江刺-水沢駒形野球俱楽部】四回裏水沢駒形野球俱楽部1死満塁、千葉康の中前打で、二塁走者の松岡が本塁を突いたがタッチアウト(捕手・吉田)=第90回都市対抗1次予選県大会、花巻球場で2019年5月19日

 11月に東京ドームで開催される社会人野球の最高峰、第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の1次予選県大会が23日、一関市の一関運動公園野球場など4球場を会場に始まる。22チームが出場し、上位3チームは福島県で開催される2次予選東北大会(10月6~12日)に進む。県大会に出場する全チームと試合の組み合わせを紹介する。【有田浩子】

 絶対的エース不在も右上手・寺田、右横手・村上など個性ある投手陣の継投で勝利したい。打線は主将・高橋敦、若き4番・菊地を軸に、走力の高い選手が多く、足を絡めた攻撃で試合の流れをつかみたい。目指すは優勝。

 投手陣は安定感のある熊谷を中心に、新たに技巧派・千葉聖、直球が魅力の今野が加わり、攻守のバランスが取れた。打線は小野寺、中鉢、佐藤瑞らが軸で、クリーンアップの前にチャンスを作れるかがカギになる。

 投手はエース高橋郡を中心に2年目の須賀、林崎、新人・土屋ら若手が加わり厚みが増してきた。課題は得点力で、打撃中心の練習に取り組んでいる。池田、高橋一は出塁率が高く、機動力を生かし得点につなげたい。

 柿沢を中心に投手の駒は豊富。打線は根元、斉藤、北山が出塁し、山蔭、小沢、伊藤大の中軸で還すパターンが理想で5点勝負の接戦に持ち込みたい。新加入の菊地、斎藤を含む若手の活躍が上位進出のカギになる。

 ベテラン・舘沢が打線の主軸で、上位打線の出塁次第では大量得点も狙える。投手陣は高野、畠山善、斎藤、武田らベテラン勢に佐々木大夢が加わった。新加入の捕手・高橋剛、外野手・遠藤も即戦力として期待される。

 世代交代が進み元気のあるチームになりつつある。得点力不足を克服すべく1、2番を担う菊池浩、佐々木晟、小向宏らが1打席目から結果を出し、勢いづけることが求められる。一丸となって上位進出を目指す。

 若返りを図り、打ち勝つ野球に力を入れてきた。打線はミート力のある高橋、新加入で長打力のある蝦名、鈴木が軸。門屋、主将・工藤にも長打力があり、どの打順からでも得点を狙える。ベスト8進出を目指す。

 三陸沿岸クラブ野球大会初優勝の勢いに乗り、代表権獲得を目指す。三浦一が出塁し、菅原、高橋悠で還すのがパターンで、どの打順からも得点が狙える。投手陣は菊池健、臼沢、乙津を中心に継投でゲームを作りたい。

 昨年までの主軸が他チームに移籍し、打撃陣は再編中。藤岡諭、大野、藤岡良が出塁し、斎藤、北村、奥勝が還すパターンを理想に描くが、バントや足を絡めつなぐ野球に徹したい。投手陣は斎藤を中心に継投で抑える。

 打力のあるチーム。畠山、中屋、三鬼ら主…

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