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都市対抗野球

「現場」からドーム目指す 神戸ビルダーズ 建設会社発、クラブチームが誕生 /兵庫

工事現場で安全管理の仕事をする神戸ビルダーズの村井良彦捕手(右)=チーム提供

 建設現場で働く選手による異色の社会人野球チーム「神戸ビルダーズ」が、8日開幕の都市対抗兵庫1次予選に初出場する。仕事と野球の「二刀流」で、本大会が行われる東京ドームを目指す。【石川裕士】

 6月中旬の午後7時ごろ。神戸市西区のグラウンドに、体格のよい選手が集まってきた。仕事の現場がそれぞれ異なるため、用具の準備やウオーミングアップは集合を待たずに始め、午後10時まで3時間汗を流す。

 20人の選手は、総合建設会社「関西タクト」(神戸市西区)とグループ会社に勤務。選手4人で昨年活動を始め、今年1月にクラブチームを正式設立し、今春の新入社員が加わった。一般の社員同様に午後5時ごろまで県内各地の工事現場で作業に従事。監督はオリックス、阪神などプロ5球団で内野手として計16年間プレーした斉藤秀光さん(45)が務める。

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