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岐阜倶、懸命の戦い九回まで 初得点に一歩「今後につなげる」 都市対抗東海2次予選

【岐阜倶-三菱重工名古屋】二回表岐阜倶2死一、二塁、鎌田宮史が中前打を放つ。走者が三本間で挟まれ、先制はならなかった=愛知・岡崎市民球場で2020年9月15日午後4時33分、鈴木英世撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選は15日、愛知県の岡崎市民球場で開幕した。1回戦で岐阜倶は三菱重工名古屋に0―7で敗れた。

 3年ぶりに都市対抗東海2次予選に挑んだ岐阜倶。前回は西濃運輸に0―12、ヤマハに0―10でいずれも七回コールドだったが、今回は九回まで試合ができた。まだ企業チームの背中は遠いが、畦地郷資監督は成長を実感し、「一生懸命練習する選手を見て、新しく入った選手がさらに練習する好循環がある」と語る。

 先発左腕・倉野泰希が流れを作った。直球はほとんどが130キロを超えなかったが、制球を重視し、変化球を織り交ぜながらコースに投げ込み、一回を3者凡退で抑えた。

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