メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

12球団スカウト注視の中、トヨタのエース栗林が圧巻投球 都市対抗東海2次

【東邦ガス-トヨタ自動車】五回表東邦ガス1死二塁、水本弦から空振り三振を奪い、ほえるトヨタ自動車の栗林良吏=愛知・岡崎市民球場で2020年9月16日午前10時59分、鈴木英世撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選は16日、愛知県の岡崎市民球場で第1代表決定トーナメント1回戦を行い、昨年の本大会準優勝のトヨタ自動車は9―2で東邦ガスを降した。

 プロ野球12球団のスカウトがスタンドで見つめる先で、トヨタ自動車のエース右腕・栗林良吏が圧巻の投球を見せた。最速150キロの直球を武器に立ち上がりから積極的に攻め、7回を被安打2、10奪三振で無失点。「勝つことをメインに考えた。その上で結果が出て良かった」と自賛した。

 制球良く直球を投げ込み、次々と三振を奪っていく。味方の援護で7点リードとなった五回、東邦ガスのこの回の先頭打者、4番の若林俊充にストレートの四球を与え、続く柴田圭輝への2球目が捕逸となり、初めて得点圏に走者を背負った。「自分で出した走者だから」とそこからギアを上げる。柴田を一邪飛に抑えた後は、水本弦を148キロの速球、小林満平をフォークで空振り三振。「追い込んだら、いつも三振を狙う」という狙い通…

この記事は有料記事です。

残り279文字(全文715文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「絶対に帰ってこられるから、頑張って」 キャンプ場で女児不明1年 母からの伝言

  2. 気温54.4度の衝撃 異常気象は日常に…? そんな未来で起きること

  3. ネグレクト、「親分の子」、そして薬物…高知東生さんが打ち明けた壮絶な生い立ち

  4. 俳優の斎藤洋介さんが死去 69歳 名脇役として映画やテレビドラマで活躍

  5. 松尾貴史のちょっと違和感 「菅内閣」発足 権限かさに脅す手法、早くも

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです