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第91回都市対抗野球

2次予選 東海 新人渕上、好救援 大黒柱に恩返し トヨタ自動車

【トヨタ自動車-ジェイプロジェクト】2番手としてマウンドに上がり、5回無失点と好投したトヨタ自動車の渕上

 (2次予選・22日)

 一回から相手打線につかまった大黒柱の佐竹功年(かつとし)を救ったのは、トヨタ自動車の新人右腕の渕上佳輝だった。二回にジェイプロジェクトに2点差に詰め寄られ、なおも1死二塁のピンチ。2番手でマウンドに上がると、相手の1番打者に対して厳しいコースを突き、最後は143キロの直球で空振り三振。次の打者は三邪飛に仕留めて切り抜けた。「打者一人、一球の重みを意識しろ」。15年目を迎えた36歳の大先輩、佐竹から教わった「投手の心得」が生きた。

 神奈川県出身で、東京・堀越高から星槎道都大を経て、トヨタ自動車へ。名門チームで学んだのは、技術よりも「考え方や間合いの取り方」だという。佐竹やエースで2年目の栗林良吏(りょうじ)ら社会人野球を代表する先輩投手との会話やプレーを通し、「一球、一瞬を大切にしている」と感じた。

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