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月刊アマ野球

千本ノック、打撃に結実 ENEOS・小豆沢誠内野手/遅咲き27歳の完封劇 パナソニック・与座健人投手

【ENEOS(横浜市)-三菱パワー(横浜市)】延長十二回表ENEOS2死一、三塁、小豆沢が2点適時二塁打を放つ=横浜スタジアムで2020年9月16日、西夏生撮影

 都市対抗2次予選が各地で始まり、11月の本大会に向けて次々と代表が名乗りを上げている。西関東では勝負強い打撃でENEOSを第1代表の座に導いた小豆沢、近畿では2試合連続完封劇を演じた第2代表・パナソニックの与座と、代表決定に貢献したヒーローたちを紹介する。

 西関東2次予選では、3試合で本塁打1本を含む13打数7安打9打点。代表権のかかった三菱パワー戦では、同点の延長十二回2死一、三塁から決勝の2点二塁打を放つなど、持ち前の勝負強さを発揮した。チームを5年ぶり50回目の本大会出場に導くとともに、自らも最優秀選手と首位打者を獲得。6季ぶりに復帰した大久保秀昭監督から「大したもんだ」とたたえられた。

 上武大から2018年に入社し、1年目から2次予選にも出場する活躍を見せたがチームは予選敗退。2年目は自らのけがで予選にも出場できなかった。迎えた3年目の今年6月、大久保監督から千本ノックを受けた。「ファインプレーも多いが、イージーミスも多い」と評する指揮官の期待の裏返しだが、「一球への集中力がついた」と小豆沢。「守り」の特訓は打席での心構えにつながり、「こんなに打てるとは思わなかった。粘って良か…

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