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月刊アマ野球

フェースガード、限定解禁 顔面負傷した選手対象 安全基準なく、完全導入に壁

都市対抗野球近畿2次予選で、フェースガード付きのヘルメットを使用した日本生命の高橋英嗣選手=京都市のわかさスタジアム京都で、2020年9月1日午後4時22分、安田光高撮影

 打者のヘルメットの耳当て部分に頬の側面を覆う板状の部品を取り付け、投球による顔面への負傷を防ぐ「フェースガード」(FG)が、条件付きながら今季から社会人野球で解禁された。過去に顔面などに負傷歴がある選手だけが対象になる。プロでは数年前から使われているFGだが、これまでアマチュア野球では禁止されてきた。9月から始まった都市対抗2次予選でも使用する選手はまだまだ少ないが、社会人が使用を緩和した理由と、今後を探った。【安田光高】

 アマチュア野球では製品安全協会の安全認証「SGマーク」を受けたヘルメットの使用が義務づけられている。FGはヘルメットの一部に穴を開けて取り付けるため、SGマークが無効になってしまう。そのため、これまでは改造したヘルメットの使用は認められなかった。

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