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前回本大会8強のJFE西日本など8チームが2枠争う 都市対抗中国2次

中国地区2次予選の組み合わせ

 社会人野球の第91回都市対抗大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の中国2次予選が28日から、東広島アクアスタジアムで行われる。8チームが代表枠2を争う。JFE西日本、JR西日本、三菱重工広島、シティライト岡山を中心に代表権争いが繰り広げられそうだ。

 2019年の本大会8強のJFE西日本はエース左腕の河野が日本ハム入りしたが、安定感のある3年目左腕・中川に加え、19年の春夏の甲子園に出場した香川・高松商高出のエース左腕・香川と、中部学院大出の右腕・津山の両新人も即戦力だ。打線は3年目の古田、2年目の鳥井らがけん引する。

 2年ぶりの出場を目指すJR西日本は、長打力のある2年目の黒野が台頭し、智弁和歌山高出5年目の西山も成長著しい。勝負強い田村も健在で、ソフトバンク入りした佐藤の穴を感じさせない。5年目左腕・斎藤、下手投げの前元が試合を作り、佃が抑えを務める投手陣は層が厚い。

 今年度限りで統合される三菱重工広島は新人で右横手の長島、ベテラン右腕の鮫島、4年目左腕・本間と異なるタイプがそろう。経験豊富な攻撃陣が粘り強さを発揮し、有終の美を飾れるか。

 19年、本大会と日本選手権にともに初出場したシティライト岡山は児山、後藤田の左右の二枚看板に、長打が魅力の岩重、小竹と攻守の要が健在だ。

 1次予選で苦しんだ伯和ビクトリーズは持ち味であるしぶとさを発揮し、巻き返しを図りたい。【安田光高】

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