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19年4強の日立製作所軸に 都市対抗北関東2次、9月29日開幕

第91回都市対抗野球北関東地区2次予選の組み合わせ

 社会人野球の第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の北関東2次予選が9月29日、群馬・太田市運動公園野球場で開幕する。8チームが代表2枠を争い、代表決定戦は10月3、4日に行われる。

 昨年の本大会で4強入りした日立製作所に、日本製鉄鹿島、スバルを加えた企業3チームで代表争いを展開しそうだ。

 日立製作所は今季、投打に厚みが増した。投手陣は2年目の青野を軸に、成長著しい新人の原田、中堅の猿川らが控える。主将の大塚、日本代表経験も豊富な森下、19年目の田中が中軸に座る打線に、ルーキーの豊田が加わり切れ目がない。

 日本製鉄鹿島は大黒柱だった玉置が抜けた穴を、元プロの伊藤と、能間、飯田の3人が埋める。野手陣は昨年のアジア選手権代表のベテラン堀越を中心に、走攻守そろった2年目の山田、思い切りが良い打撃の生田目ら新人が盛り上げる。持ち前の粘り強い野球を発揮したい。

 スバルは2年ぶりの代表権を地元で狙う。今季から指揮を執る冨村監督の下、ベテランと若手が一丸となって臨む。投手の柱は4年目の川上、6年目の角田に加えて新人・手塚の活躍にも期待したい。岩元ら中軸が勝負強いだけに、3年目のリードオフマン・樋口の出塁が鍵を握る。

 都市対抗参戦2年目のエイジェックは、投手陣に新たに高沼、金城のルーキーが加わった。昨年チームをけん引した元広島の梵が抜けたが、初の本大会出場には打線の援護が欠かせない。栃木1次予選を制した強豪クラブの全足利クもあなどれない。【円谷美晶】

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