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取締役広報部長、3安打1打点 シティライト、バットでアピール 都市対抗中国2次

【ツネイシブルーパイレーツ-シティライト岡山】六回裏シティライト岡山1死二、三塁、丸山が右中間適時二塁打を放つ=東広島市の東広島アクアスタジアムで2020年9月28日午後2時32分、安田光高撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の中国2次予選は28日、東広島市の東広島アクアスタジアムで開幕し、リーグ戦を行った。昨年本大会に初出場したA組のシティライト岡山は投打がかみ合い、ツネイシブルーパイレーツに9―0と快勝した。

 シティライト好発進――。そんな見出しが躍るような展開を呼び込んだのは、中古車販売会社「シティライト」の取締役広報部長。野球部では主将の丸山高明だった。

 一回、先頭打者として四球を選ぶと、適時打で先制のホームを踏んだ。六回には1死二、三塁から高めの直球をはじき返し、右中間を破る適時打。3安打1打点と活躍したリードオフマンは「いいスタートが切れた」と喜んだ。

 ケガの功名だった。8月中旬のオープン戦で、中指の靱帯(じんたい)を損傷。試合に出られないことを前向きに捉え、打撃フォームを見直す時間に充てた。「後ろの軸足に体重を残すことを意識したことで、球が長く見られるようになった」。昨年の2次予選は6試合で17三振を喫したが、この日はゼロだった。

 シティライト岡山の母体は、岡山市の…

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