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夢よ再び!都市対抗TDK

/中 信頼関係、年の差超え 球場に響く、仲間鼓舞する声 /秋田

2次予選ではチーム全員が一球に集中する野球が体現された=福島県の県営あづま球場で2020年10月13日、下河辺果歩撮影

 都市対抗野球2次予選東北大会では、TDKチームの明るい雰囲気と一体感が例年以上に際立った。

 第1代表決定戦では、3時間半に及ぶ試合中、ベンチからは絶えず仲間を鼓舞する声が飛んだ。佐藤康典監督(50)が徹底してきた「全員で一球に集中する野球」が体現された。

 「試合前のシートノックから『今年のTDKは違う』と示したかった」と佐藤監督。6年東京ドームの本大会出場から遠ざかっていたからこそ、声を出して相手にプレッシャーをかける狙いがあった。実際に対戦チームからも「今年のTDKは元気がある」、「一体感も東北一」といった言葉をかけられた。互いを鼓舞し合う姿勢は、練習や紅白戦でも変わらない。

 チームの士気を高めるため、試合前には円陣の「声出し役」も。担うのは内野手で4番、入部2年目の深江大晟(たいせい)(24)。前日に考えた言葉を直前まで練習するといい「試合よりも声出しで緊張する」ほどだ。

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