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史上初の大会通算100勝狙うENEOS、東邦ガスと対戦 都市対抗・第2日見どころ

社会人野球の最高峰「都市対抗野球大会」

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は第2日の23日、東京ドームで1回戦3試合がある。それぞれの対戦の見どころを紹介する。

 ○…1回戦…○

 ▽第1試合(10時)

ホンダ鈴鹿(鈴鹿市)―日本生命(大阪市)

 激戦区の東海を第2代表で勝ち上がった鈴鹿市は、バッテリーを中心とした守りが堅い。右腕・井村は球威こそないが、粘り強さが持ち味。先発した予選3試合全てで勝利投手になった。新人右腕の八木は最速154キロと球威がある。大阪市は近畿最後の1枠である第5代表だったが、底力がある。下位打線に座る籾山は2次予選でチームトップの8打点と勝負強い。他にも2018、19年社会人ベストナインの原田ら強打者が多く、攻撃力で優位に立つ。

 ▽第2試合(14時)

東芝(川崎市)―NTT西日本(大阪市)

 初めて近畿第1代表の座をつかんだ大阪市に勢いがある。かつて4番を務めた右の強打者・日下部が2番に入る攻撃的打線が特徴で、2次予選4試合でチーム打率3割3分1厘、計26打点と機能した。大江、浜崎の二枚看板が引っ張る投手陣も層が厚い。前大会4強入りの川崎市も、金子、吉田ら強打者がそろい、攻撃力では引けを取らない。予選突破の原動力になった左腕・福本ら投手陣の粘りが鍵になるだけに、捕手のリードにも注目したい。

 ▽第3試合(18時)

ENEOS(横浜市)―東邦ガス(名古屋市)

 史上初の大会通算100勝に残り1勝と迫る横浜市は攻守にタレントがそろう。2次予選で打率5割超の3番・小豆沢や、高校、大学で日本代表を経験した新人の篠原ら好打者が多い。ドラフトで楽天から3位指名を受けた左腕・藤井は最速150キロのキレの良い直球で三振を量産できる。名古屋市は2次予選7試合中、4試合で2桁安打を放つなど、一度勢いに乗ると大量点が見込める。チーム最多の8打点を挙げた大島は、中日・大島洋平の弟で勝負強い。

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