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名将・木内監督の背中追い続け 日本製鉄鹿島・中島監督、恩師の教えは今も

【広島市(三菱重工広島)-鹿嶋市(日本製鉄鹿島)】試合前、スタンドに向かってあいさつする鹿嶋市の中島彰一監督=東京ドームで2020年11月25日、平川義之撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)第4日の25日、日本製鉄鹿島(茨城県鹿嶋市)は三菱重工広島(広島市)に6―7で敗れた。日本製鉄鹿島を率いる中島彰一監督(54)は1984年夏の甲子園大会を制した取手二高(茨城)の主力メンバー。前夜に当時チームの監督を務めた木内幸男さん(89)の訃報に接し「絶対に負けられない」と臨んだ試合だった。

 現役時代、強打の捕手として鳴らした中島さん。高校3年生で臨んだ夏の甲子園、決勝は延長戦にもつれた。十回、PL学園高(大阪)のエース・桑田真澄さん(元巨人など)が投じた高めの直球を“大根切り”で左翼席にたたき込んだ決勝3ランは今も語り草だ。「普段は情を見せる人ではなかったが(甲子園では)僕らを大人扱いして乗せてくれた。優勝したときの笑顔が一番の思い出」と振り返る。

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