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代役先発で「雑草」魂 TDK・鈴木、悔いが残る「もう一人の顔」 都市対抗

【京都市(日本新薬)-にかほ市(TDK)】力投するにかほ市の先発・鈴木=東京ドームで2020年11月25日、手塚耕一郎撮影

 第91回都市対抗野球大会は第4日の25日、1回戦が行われ、にかほ市・TDK(東北第1代表)は第2試合で京都市・日本新薬(近畿第4代表)に1―2で競り負けた。

 にかほ市はエース小木田が肩のコンディション不良で先発を回避した。ロースコアの投げ合いが予想された試合で代役を任されたのは、全国では無名のルーキー鈴木だった。

 「初回から飛ばしていけ」。佐藤監督の指示を、大舞台で実行してみせた。1球目――球速150キロ、ファウル。2球目――147キロ、ボール。3球目――146キロ、空振り。4球目――153キロ、空振り三振。すべてストレートで押し、京都市の1番・船曳を退けた。後続も凡打に仕留めて3者凡退。一回を抑えるのに要した時間は、3分ほどだった。

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高橋秀明

毎日新聞東京本社運動部編集委員。1968年、東京都生まれ。1991年入社。京都支局、鳥取支局を経て、大阪、東京運動部で野球、大相撲、柔道、レスリング、ニューヨーク支局で大リーグを担当。アテネ、トリノ、北京の五輪3大会を現地取材した。2018年4月からパラリンピック報道に携わる。最近の趣味は畑いじり。

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