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脳腫瘍から奇跡の復活 26歳「野球できる喜び」 四国銀行・柴田主将 都市対抗

【富里市(ハナマウイ)-高知市(四国銀行)】二回裏高知市2死、柴田が右前打を放つ=東京ドームで2020年11月26日、西夏生撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)で、脳腫瘍から奇跡の復活を遂げた選手がいる。26日の大会第5日、ハナマウイ(千葉県富里市)と対戦した四国銀行(高知市)の柴田一路(いちろ)主将(26)。「今でも野球ができているのが不思議」と自らの回復力に驚き、東京ドームの晴れ舞台に立つことができた喜びをかみ締めた。

 2019年12月25日のクリスマス。柴田主将は勤務を終えて帰る途中、職場近くで激しい発作を起こして倒れた。病院で精密検査を受け、悪性の脳腫瘍と判明。まだ若いのに……。現実を受け入れられないまま「もう野球ができなくなるかもしれない」と覚悟しながら、治療に専念した。

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