メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「チームを引っ張るはずが、足を引っ張っていた」は過去の話 パナソニック主将・法兼 都市対抗

【門真市(パナソニック)-高岡市(伏木海陸運送)】一回表門真市2死一、三塁、法兼が先制の左前適時打を放つ=東京ドームで2020年11月26日、西夏生撮影

 第91回都市対抗野球大会は第5日の26日、東京ドームで1回戦があり、門真市・パナソニック(近畿第2代表)は2―1で高岡市・伏木海陸運送(北信越代表)との接戦を制した。門真市は中軸を担う左打者の主将・法兼(のりかね)が先制打を含む3安打でチームを引っ張った。

 「ホッとして倒れそうでした」。試合終了の整列に向かう時、顔には出さなかったが、心境をこう語った。

 一回、小峰と片山が連打で作った好機に回ってきた打席は1ボール2ストライクと追い込まれた。「流れを引き寄せるためにも、逆らわずに反対方向へ」と変化球を流して左前へ。先制点を奪った。

 六回は引っ張って右翼フェンス直撃の三塁打。八回には中前打と全方向に計3安打。8強入りした昨年のこの大会は…

この記事は有料記事です。

残り388文字(全文709文字)

上鵜瀬浄

1990年入社。船橋支局などを経て1996年から東京運動部。1998年長野の冬季五輪、2000年のシドニー五輪取材に帯同した。アマ野球や大相撲も長期にわたり取材。高校野球では春夏の甲子園大会取材は合計20回以上、大相撲では三賞選考委員を務めた。中部本社スポーツグループ課長、東京本社運動部副部長、宇都宮支局長などを務めた後、2020年から東京本社地方部でスポーツ取材を担当している。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 松尾貴史のちょっと違和感 コロナ緊急事態・飲食店名公表策 市民扇動、制裁を奨励するのか

  3. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  4. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  5. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです