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火消しの後に火消しなし パナソニック「九回の男」北出、執念の粘投 都市対抗

【門真市(パナソニック)-高岡市(伏木海陸運送)】力投する門真市の5番手・北出=東京ドームで2020年11月26日、西夏生撮影

 第91回都市対抗野球大会は第5日の26日、1回戦が行われ、門真市・パナソニック(近畿第2代表)は2―1で高岡市・伏木海陸運送(北信越代表)に競り勝った。8強入りした昨年に続き、2年連続初戦突破を果たした。

 中堅手のグラブに打球が収まると、門真市の「九回の男」、北出はマウンド上で大きく息をはいた。昨年の8強入りの原動力になった救援陣が、底力を発揮した。

 七回から毎回、ピンチを背負っては次の投手が切り抜けてきた。八回途中から登板した北出も、八回こそしのいだが、九回は2死満塁とサヨナラのピンチを招いた。

 もう、後ろに「火消し役」はいない。腹は据わった。「勝つか負けるか。マウンド上で不安はない」。これが最後と…

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