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第91回都市対抗野球

四国銀行(高知市)柴田主将 脳腫瘍から奇跡の復活 「出来過ぎ」2安打、初戦突破

スタンドの声援に応える高知市の柴田一路主将=東京ドームで26日、手塚耕一郎撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)で、脳腫瘍から奇跡の復活を遂げた選手がいる。26日の大会第5日、ハナマウイ(千葉県富里市)と対戦した四国銀行(高知市)の柴田一路(いちろ)主将(26)。「今でも野球ができているのが不思議」と自らの回復力に驚き、東京ドームの晴れ舞台に立つことができた喜びをかみ締めた。

 2019年12月25日のクリスマス。柴田主将は勤務を終えて帰る途中、職場近くで激しい発作を起こして倒れた。病院で精密検査を受け、悪性の脳腫瘍と判明。まだ若いのに……。現実を受け入れられないまま「もう野球ができなくなるかもしれない」と覚悟しながら、治療に専念した。

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