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強豪相手に2度の盗塁阻止 JR北海道クの駅員選手が貫く「笑顔とあいさつ」 都市対抗

【札幌市(JR北海道ク)-東京都(NTT東日本)】三回裏東京都2死一塁、打者・桝沢の時、小林の二盗を阻止し笑顔でベンチに戻る札幌市の井内=東京ドームで2020年11月27日、平川義之撮影

 第91回都市対抗野球大会は第6日の27日、東京ドームで1回戦があり、札幌市・JR北海道ク(北海道代表)は東京都・NTT東日本(東京第2代表)に1―6で敗れた。初戦突破はならなかったが、新人捕手・井内駿(はやと)のプレーが、3年前の優勝チームを相手に中盤まで接戦を演じる原動力になった。

 試合開始直後から足で揺さぶろうとした相手の思惑を完璧に封じた。一回1死。東京都の一塁走者がスタートを切ると、二塁へストライク送球し、タッチアウト。三回2死にも矢のような送球が二塁手のグラブへ。ピンチの芽を摘み、先発の伊藤をもり立てた。

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岩壁峻

毎日新聞東京本社運動部。1986年、神奈川県生まれ。2009年入社。宇都宮支局、東京運動部、北陸総局(石川県)を経て、2019年10月から東京運動部。現在は主にパラスポーツを担当。2016年リオデジャネイロ・パラリンピックは現地取材した。中学~高校(2年まで)はバレーボール部。身長が低かったため、中学の顧問には「スパイクは打つな」と言われて育つ。

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