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第91回都市対抗野球

日立製作所・河野選手 大けが克服、勇気示す センバツ宣誓を体現

肩の脱臼という大けがを克服し、夢の舞台で躍動する日立市の河野祐斗選手=東京ドームで2020年11月27日、平川義之撮影

 第91回都市対抗野球大会第6日の27日、ヤマハ(浜松市)と対戦した日立製作所(茨城県日立市)の二塁手・河野(かわの)祐斗選手(25)は右肩脱臼という大けがを乗り越えてレギュラーの座をつかみ、夢に見た東京ドームで躍動した。

 アクシデントは2019年2月28日、沖縄でのキャンプ中に起きた。守備練習で打球に頭から飛びついた際、右肩に激痛が走った。

 ルーキーだった前年夏にも右肩脱臼を経験していたが、今回は比べものにならないほど深刻だった。神経が切れかかっていて肩から指先までまったく動かず、感覚もない。「野球どころか、日常生活さえ難しいのでは」と打ちひしがれた。

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