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機械も認める「質の良い球」 オーシャンズ・広畑の選んだ直球勝負の二つの理由 都市対抗

【倉敷市(三菱自動車倉敷オーシャンズ)-東京都(セガサミー)】八回裏の守備が終わり、捕手の森(奥)をねぎらう倉敷市の3番手・広畑=東京ドームで2020年11月27日、平川義之撮影

 第91回都市対抗野球大会は第6日の27日、東京ドームで2回戦があり、倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズ(中国第2代表)は東京都・セガサミー(東京第3代表)に2―4で敗れ、第70回大会(1999年)以来の8強入りを逃した。倉敷市の新人右腕・広畑(帝京大)が五回途中から救援し、3回3分の1を完璧な内容で抑えた。

 意志のこもった直球を5球、続けた。

 五回2死満塁。2点をリードされ、これ以上の失点は許されない状況でマウンドに立った。

 東京都の7番・中川への第1投は、いきなり153キロの直球。新型コロナウイルス感染予防のため、声援自粛のスタンドにどよめきが起きた。その後も立て続けに150キロ超の直球を投げ込んだ。5球目、152キロで空振り三振に仕留めるとグラブをたたいて堂々とベンチに引き揚げた。

 広畑が直球勝負を挑んだ理由は二つ。…

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