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勝ち上がりの美酒知らぬ世代が11年ぶりに「壁」破るサヨナラ打 ホンダ・井上

【横浜市(ENEOS)-狭山市(ホンダ)】延長タイブレーク十回裏狭山市1死満塁、逆転サヨナラ打を放ち津田(右)と喜び合う井上=東京ドームで2020年11月28日、平川義之撮影

 第91回都市対抗野球大会は第7日の28日、東京ドームで2回戦があり、狭山市・ホンダ(南関東第1代表)が横浜市・ENEOS(西関東第1代表)に3―2でサヨナラ勝ちし、優勝した2009年大会以来の準々決勝進出を果たした。

 1点を追う延長十回、狭山市の3番・井上は左翼線に転がる打球を見守りながら、「勝ったな」と勝利を確信した。チームがこの10年破れなかった「壁」を突破する一打に、酔いしれた。

 今大会2度目の延長タイブレーク。1死満塁から始まり、自由に先頭打者を選べる選択打順で、南関東予選で打率4割を残した井上から始めることは、大会前から決まっていた。…

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岩壁峻

毎日新聞東京本社運動部。1986年、神奈川県生まれ。2009年入社。宇都宮支局、東京運動部、北陸総局(石川県)を経て、2019年10月から東京運動部。現在は主にパラスポーツを担当。2016年リオデジャネイロ・パラリンピックは現地取材した。中学~高校(2年まで)はバレーボール部。身長が低かったため、中学の顧問には「スパイクは打つな」と言われて育つ。

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