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「応援団不在も観客の拍手が励みに」 コロナ下の都市対抗野球 JABA専務理事に聞く

谷田部和彦・日本野球連盟専務理事=東京都文京区後楽1で2020年11月29日午前10時52分、伊藤一郎撮影

 22日に開幕した第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は大会後半戦に入り、ベスト8入りのチームが次々と名乗りを上げている。同連盟(JABA)の谷田部和彦専務理事に、大会前半の運営や試合について振り返ってもらった。

 Q 今大会では、毎試合前に場内アナウンサーが「グラウンド(の選手)に大きな拍手をお願いします」などと、観客に長めのメッセージを発信しています。これまでの大会になかったことかと思いますが、どういった意図があるのでしょうか。

 A 今年9月、都市対抗野球大会の東海地区予選第1代表決定戦を見に行った際、場内アナウンサーが五回終了後のグラウンド整備の時に観客に向け「(新型コロナウイルス禍で)音を出す応援はできないが、皆さんの拍手が選手たちの大きな励みになる」といった趣旨のアナウンスをされていて、感動しました。これを、戻って都市対抗野球本大会を担当するアナウンサーに伝えたところ、文案を工夫して各試合前に発信したいと自発的に提…

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