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チームを鼓舞した「禁断のプレー」 東京ガスから補強のJR東日本・地引 都市対抗

【東京都(JR東日本)-大津町(ホンダ熊本)】三回表東京都2死、地引が左越えに先制のソロ本塁打を放つ=東京ドームで2020年11月29日、西夏生撮影

 第91回都市対抗野球大会は第8日の29日、2回戦が行われ、東京都・JR東日本(東京第1代表)は30歳のベテラン、地引のソロで先制したが、大津町・ホンダ熊本(九州第1代表)に1―4で逆転負けし、8強進出を逃した。

 東京ガスから補強された東京都の3番・地引が放った打球が、左翼席上段に消えていった。0―0で迎えた三回2死走者なしの第2打席。ロッテの石川歩とバッテリーを組んでいた元捕手だけに「配球を考えて打席に入っている」が、ここは「前の打席で差し込まれていたので早いカウントから打とう」と球種は絞らず、2球目の直球を強打した。

 都市対抗自身2本目の本塁打以上にチームを鼓舞したのが、第1打席で見せた「禁断」のプレーだ。…

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高橋秀明

毎日新聞東京本社運動部編集委員。1968年、東京都生まれ。1991年入社。京都支局、鳥取支局を経て、大阪、東京運動部で野球、大相撲、柔道、レスリング、ニューヨーク支局で大リーグを担当。アテネ、トリノ、北京の五輪3大会を現地取材した。2018年4月からパラリンピック報道に携わる。最近の趣味は畑いじり。

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